クリスマスシーズンに【ラヴィーちゃん】


クリスマスシーズンですピョン。

世間では、恋人たちの季節のような雰囲気も感じますピョンけど、家族と過ごすのも素晴らしいことだと思いますピョン。

あるいは「機会があれば」を叶える日として、友だちと会うというのもステキなことだと思いますピョン。

「チュッチュ、チュッチュのチューズデーも結構やが、ワシにとっては単なる火曜日じゃい」という豪快な人がいても、その主張は何ら間違いではありませんピョン。



さて今日は「U-15 ジュニアセレクトカップ」の決勝戦と「素晴らしき哉、人生!」という映画を見ていましたピョン。

「素晴らしき哉、人生!」については、これまで何度か書きましたピョンけど、毎年この時期になると見ていますピョン。

78年前の映画ですピョンけど、色あせることない不朽の名作ですピョン。

モノクロ映画なので色あせるはずがないというネタではありませんピョン。


「U-15 ジュニアセレクトカップ」については、女子の大阪府選抜チームが決勝戦で敗れ、準優勝となりましたピョン。

この大阪府選抜チームには、大阪ラヴィッツみらいに在籍してくれている選手たちや、ハンドボールスクールに通ってくれていた選手もいましたピョン。

メンバーの大半が中学3年生なので、来年度は新しいステージに行くことになりますピョン。

そして、大阪ラヴィッツみらいやハンドボールスクールは、新しい仲間を迎えたりしながら、つづいていくことになりますピョン。



現場にいると、普及や強化のタネをまくことの大切さというのがとてもよく分かりますピョン。

正しいと思ったことをコツコツと継続していくのみですピョン。

この「正しい」という想いも、扱いを慎重にしないといけないものだと考えていますピョン。

過度な正論や正義感は、人を傷つけやすいと思っているからですピョン。

ココロは余裕、財布はギッシリをめざし、これからも頑張りますピョン。