ハンドボールを始めたキッカケ【#8 儀間晴香】
最近ガムを食べようと口に入れた瞬間
「ん?」
すぐ気づきました。
入れ物からガムを取り出したはいいものの、その達成感に満足し、包まれている袋(銀紙)を開けず口に含んでいました。
皆さん、こんにちは。
#8 儀間(シン)です。
今回のお題は【ハンドボールを始めたキッカケ】ということで。
私は小学4年生からハンドボールをやっています。
はじめは新体操をしていたのですが、
母「はーるー、ハンドボールやるか塾に通うか明日の朝までに決めなさい」
勉強も嫌いだし、ボールなんて怖くてキャッチすらできないから本当に嫌!!
勉強 < スポーツ(ハンドボール)
スポーツが勝ち、見事に今年で30になりますが続けています。
ハンドボールだけじゃなく、ボールがとにかく苦手で(虫が嫌いという感覚と一緒だと思います)キャッチの練習を毎日しました。
<伸びる練習方法〜儀間家編〜>
姉「キャッチできなかったらアイスクリームあげないよ〜」
これで、私はキャッチが出来るようになりました。
補足ですが、風邪をひいたときはアイスクリームを6本食べたら元気が回復します。
それぐらいアイスが好きです。
きっと、好きなことをしたり、食べたり。
幸せを感じることで脳内がハッピーだらけになってやる気がみなぎってくるんでしょうね。
ナチュラルキラー細胞をコントロールして強いカラダを作っていきたいと思います。
またの機会に私の日々のテーマであるナチュラルキラー細胞についてお話ししたいと思います。