三原選手のブログについてなど【ラヴィーちゃん】

 

三原選手が、映画の音楽と色彩について書いていましたピョン。

色彩については書き出すとマニアックな話になるのでアレですピョンけど、音楽について触れますピョン。



映画でもドラマでもゲームでもそうですピョンけど、音楽というのは非常に大事な要素ですピョン。

印象に残るシーンは音楽と共に記憶していたり、その音楽を街中などで耳にすると、自分が主人公になったかのような気持ちになることもありますピョン。

有名な曲になると、YouTubeでオーケストラ版などを発見し、感動することもありますピョン。

昔はYouTubeでオリジナルの曲を聴きたいと思って再生したら、全然違う人の歌声が流れて「いや、誰やねん」と思ったこともありますピョン。

しかし最近は、レベルの高いカバーも多く、とても面白いですピョン。



脱線ついでに、さらに脱線しますピョンけど、自分自身が印象に残っている映画のシーンは、雨が降っていることが多いと気づきましたピョン。

「ミッドナイト・イン・パリ」「マッチポイント」「女と男の観覧車」「シェルブールの雨傘」「きみに読む物語」「七人の侍」など、書くとキリがないほどありますピョン。

三原選手が書いていたジブリでいうと「となりのトトロ」も雨のシーンが印象的ですピョン。



画面に動きが出るということ以上に、雨にはチカラがあると思いますピョン。

逆境や苦境の象徴だったり、水に流すというイメージだったり、ロマンティックさを引き立たせるものだったり、雨の意図は様々ですピョン。



さて、ラヴィッツについては、試合に負けたときは、悲しい雨のような状態なのかもしれませんピョン。

雨のような日が多いですピョンけど「いつか晴れる、いつか晴れる」と選手たちは頑張っていますピョン。

今シーズンのポスターに「ハッピーストーリーを」という言葉を入れましたピョンけど、最後は笑顔になったり、雨のような嬉し涙を流すストーリーをつくることが大きな目標ですピョン。

皆さんからのご声援は、ストーリーを引き立たせてくださる音楽のようなものでもあると、これを書きながら思いましたピョン。


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