ハンドボールを始めたキッカケ【#12 齋藤佳織】
こんにちは!
夜ご飯が豚トロの日は、1日中ウキウキが止まらない #12 齋藤佳織(リオ)です!
今回は私がハンドボールを始めたキッカケについてです!
私がハンドボールを始めたのは中学1年生で、中学校の部活がスタートです。
中学校の部活動体験期間を経て、家族に「ソフト部に入る!」と自信満々に言っていた私。
しかし先輩の「松ヤニってコーラの匂いがするんだよ」という言葉に何か魅力を感じたようで、気付けば入部届には「ハンドボール部」と書いて提出していました。
家族も気の変わりようには驚いたと思います。
松ヤニがコーラの匂いなんて一切しないし、ベトベトなだけなのに…なんて単純なんですかね!
それがハンドボールとの出会いであり、スタートでした。
そんな日から早くも10年が経ちました。
あの頃一緒にボールを追っかけていた仲間達も各々の道でそれぞれ頑張っています。
始まりを思い出して懐かしくなったと同時に頑張らなきゃと改めて思えました。
まだまだ頑張ります!
以上、最近笑い方が林家パー子さんに似てると言われるリオでした!